実際に英語を使う楽しさを実感

英語は、使って初めて「楽しさ」を実感できます。ただ、「This is a pen.」のように、実際にはほとんど使わない言葉を使っても、楽しいとは感じません。

そこで、買い物や道案内など、実際に英語を使用する場面を想定した会話を授業に取り入れています。さらに、講師と生徒とのやり取りだけではなく、生徒同士で英語を使って会話をすることで、英語をお勉強としてではなく「会話を楽しむためのおもちゃ」として欲しいと思っております。

また、実際にカルタゲームなどの遊びを取り入れて、英語を使って遊ぶ授業も行っています。英語を使って遊び、遊びの中に英語を取り入れていくことで、「英語＝遊び＝楽しい」という感覚を自然に身につけることが出来ます。これで、少なくとも英語が嫌いになるということはありません。